カムチェーンテンショナプッシュロッドオイル交換
交換しなくてもいいような気がしてますけど、
1年も経てば劣化してるはずだと思って、
エンジンオイルを交換したついでに交換してみました。
エンジンオイルのドレンボルトの横にある
下を向いているボルトがそれです。
この写真は前からみたところで、L.クランクケースの下にあるボルトです。

これをはずします。はずすと少量のどろどろになったエンジンオイルと
テンショナスプリングとテンショナプッシュロッドが出てきます。
テンショナプッシュロッドは、すぐには落ちてきません。
エンジンオイルが出終わったころにスポンって落ちてきます。

結構汚れて出てくるので、掃除します。
スプリングは、フニャフニャです。
自由長が10cm以上あるかチェックします。
プッシュロッドの外径が、11.985mm〜12mmの範囲にあるかチェックします。
また、先端部が異常磨耗していないかチェックして、
異常磨耗していたら、交換します。
このプッシュロッドのヘッドは、
カムチェーンテンショナのアームに接触している部分なので、
1万4千キロ走って、結構擦り減っていました。
今度交換することにします。
しばらく放置して、エンジンオイルが出終わったら、
プッシュロッドとスプリングを取り付け、
新しいシーリングワッシャを取り付けたシーリングボルトを
25N・mで締め付けます。
次にL.クランクケースカバーをとりはずして、
プッシュロッドのオイルフィラボルトをはずします。


エンジンオイル1〜2ccをボルトの穴から注油用注射器で
プッシュロッドが入っている穴に注入します。
このボルトのシーリングワッシャは二度と使えない状態になっているので、
新品に取り替えて、締め付けて終了です。
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