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ドリブンフランジベアリング交換
ホイールに2つと、ファイナルドリブンスプロケットが取り付けられている
ドリブンフランジに1つです。
リアは駆動力が直接かかる部分なので、3つもあるわけですが、
そのうちのドリブンフランジのインナーレースをチェックしてみると、
スムースに回らなかったので、交換してみることにしました。
このベアリングは、正常な場合は、ヌルヌルって感じで、
グリースの抵抗はあるものの、スムースに回ります。

カラーを外し、ダストシールを外します。
マイナスドライバーでテコの原理を使います。
支点には、タオルなどの柔らかいものをおいて傷つけないようにします。
ドライバーを回したりして、こじらないようにします。
ダストシールが外れたら、反対側から、100円ショップで売っているような
21mm程度のソケットをあてて、ハンマーで叩いてベアリングを外します。
このときに、下に厚手の柔らかい布を折りたたんで置き、その上に
ドリブンフランジをおいて、ハンマーで叩くと、
最後までベアリングを外せます。
ベアリングは、こんな感じに、ぶっ壊れます。

ベアリングをはずすとドリブンフランジはこんな感じになります。

ベアリングの取り付けは、ドライバハンドルAとアウタドライバとパイロットという専用工具を使って、まっすぐにドリブンフランジにあたるまで、
ハンマーで打ち込みます。
もし、多少傾いて入っていっても、最後には真っ直ぐになります。

こんな感じになります。

このあと、ダストシールを指か、アウタドライバーで圧入して、
ダストシールのリップ部分にシリコングリースを塗って、
ホイールがドリブンフランジにあたる部分のOリングも交換して、
シリコングリースを塗って、カラーをつけて終了です。
これが、交換したものです。

交換した結果、あまり違いはわからなかったんですが、
高速域のノビがよくなっているはず・・・
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